歌舞劇団 田楽座


伊那市保育園保護者連合会主催の講演会を12月に行いました。今年度は1964年に『信濃路における民俗芸能に 新しい時代の息吹きを!』を合言葉に、伊那谷に誕生した「田楽座」の講演。

わたしは昨年の高烏谷山ハイキングで見ただけで、始めての観覧。新山保育園に、田楽座のお子さんがいるのもあって、とても楽しみにしていました。

演目は、「水口囃子」「南京玉すだれ」「とりさしまい」「獅子舞」「海の太鼓」

太鼓や笛、かねの音、心浮き立ち引き込まれていきました。

「あ〜さて、さて、さては南京玉すだれ。」と馴染みのあるテンポと昔話。愉快な語りが、ワクワク感を更にアップ!

すごい!の一言「とりさしまい」は、見ている方も、どのタイミングで呼吸しようかと思うほどでした。

アンコールの「花笠音頭」。山形県内で開催される「花笠まつり」の踊りという事も知らなかった、わたし。ですが、踊り好きのおばあちゃんを思い出しました。手を叩いて喜んでいるおばあちゃんが目に浮かび、暖かい気持ちに包まれました。遠く離れた故郷の日本を思う、ブラジルやハワイへ移住した日本人になったような、そんな気持ちにもなり、胸が熱くなる、予想外の花笠音頭でした😊

今回、保護者連合会の講演会役員だったので、反省や平成30年度の講演会について最後の講演会委員会を開催しました。講演会アンケートには、「子どもも大人もとても楽しめた。」「迫力ある演技に親子共々見入ってしまいました!日本の伝統に触れながらとても充実した親子の時間を過ごせました。」「とても感動しました。」「地元で、こんな凄い人達がいてありがたい。」「伝統芸を感じました。これからも、このような芸を将来に残していって欲しいです。」等々、絶賛の嵐😆

団員の方が減っている問題もあり「自分の子ども達に、やってもらいたいけど、その頃にはどうなっているかなぁ。」と心配する田楽座の保育園ママさんに、「そうだねぇ。まだまだ先だからなぁ。」って言ったら、「そこは大丈夫って言ってよ〜。」って。

これからも、この感動を。よろしくお願いします。

 

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