新山地区には、たくさんの種類の樹木があって面白い。と、信州大学名誉教授の馬場先生の案内により、樹木観察会があり参加して来ました。
車で少し上がり、新山荘周辺からスタートして移動する予定だったけど、《葉でわかる樹木》という馬場先生の本を片手に、葉っぱで検索する方法やら、特徴や実の話などを聞いていたら、新山荘周辺で終了時間になった。
皆さん熱心に聞いていたけど、わたしは、秋には実がついて、それで果実酒が作れる!とか、昔は食べてたよ〜。塩っぽいんだ。っていう、食べられる事には、耳が反応し頭に残ったかなぁ。
本で検索の仕方を教えてもらったから、家で確認。トチノキ…でいいんだよなぁ。
あちこちにキノコが。大きいのを見つけて大喜び!観察会より、カエルを捕まえる事に熱中した息子🐸