幼児期につけたい力


先日、伊那市保育園保育発表会のパネルディスカッションでパネリストとして参加しました。

「パネルディスカッション」って何だ?!

という所から始まり、「幼児期につけたい力」というテーマに考えこみ…

わたしは、保育園に通う息子を通して地域との関わり等、感じることを話すことにしました。

新山保育園の児童数は25人。意外と多いなぁ。と驚きました。

そして、保育園に通い始めてすぐに、保育園のお友達やお母さん達に「ひろくん おはよう〜!」と元気に声をかけてもらい、近所の方にも「行って来いよ〜!」と見送られ。気分良く、そして顔が見えるお付き合いに安心感もありました。

新山では、全戸が新山小学校のPTAなので、小学生のいない家庭でも、行事に参加したり活動に協力しています。新山小学校があって、新山が活気づく。という思いがあるので、行事があると、生徒より大人の方が多く、みんなで見守り同じ時間を共有するので、一体感を感じます。そこに、新山保育園の園児も加わることが多いので、大家族の様な感じです。

最近の記憶では、東日本大震災がありますが、そんな災害の時には、本当に心強い環境だと思っています。

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パネリストとして、子育て支援団体(パパ’s絵本プロジェクト) 坂本勇さん、ユカイナ倶楽部 加納義晴さん、伊那市保育園保護者連合会長 小澤篤さん、がいらっしゃいました。

坂本さんは、「お父さんに絵本を読んで欲しい!」という思いで始めた、お父さん達での絵本の読み聞かせ活動を続けて12年。           言葉を聞く力は、⑴愛情 ⑵笑顔 ⑶言葉が大切。星の王子さまでも、「大切なものは、目に見えないんだよ。」と。優しい口調で、分かりやすいようにお話しされていました。

加納さんは、軽快な音色の手作り楽器ユカイナで、場を和ませてくれ、「本物が大切!」と特徴ある河岸段丘を利用して作った、遊び場の事や泥遊びの事、先生が喜ぶ姿を子供が見ると一緒になって楽しめる!「先生も本気で楽しんで!」と、力強いメッセージを。

小澤さんは、保護者会長が自分の子供が通っていない保育園での、保育士体験会の感想をまとめたものを発表してくれ、「子供同士の言葉が気になる。」「先生が、意外と厳しく言っていた。」など、普段聞くことのない話が聞けて良かったです。

いろいろな考えがありますが、親に見守られ地域に見守られて、安心感と心の豊かさが育てば、自分に自信が持てどんな困難にも向き合える、生きる力のある子どもが育つのでは、と思います。

伊那市新山への定住・移住のご相談は、こちらからお気軽にお問い合わせ下さい。

かねこやすこ

かねこやすこ

千葉県育ち。短大卒業後、5年間日本橋三越で勤務。その後、医療事務やエステティシャンとして働くが、夢だった外国暮らしを実現するためニュージーランドへ。現在の夫と出会う。帰国後もバックパックを背負い数十カ国を旅する。 2015年4月、13年間暮らした横浜から伊那市新山へ移住。地域おこし協力隊として3年間活動後、2018年5月伊那市にてフェイシャルエステサロンを開業。https://biyori-facialsalon.com 現在、夫と7歳の息子と新山での田舎暮らしを満喫中。

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