冷たい風が吹く2月6日。田舎暮らしモデルハウスの竣工式が行われました。
市長をはじめ市役所、事業者、新山地区の関係者などが集まり、完成を祝いました。
「ペレットストーブあったかいですね〜!」「暑くて上着脱いだよ!」など、家の中は、ヌクヌク。
高気密なので、薪ストーブの煙突から、空気が入り込み、煙が立ち込めて、窓を開けて換気するシーンもありました。
宿泊体験や、公民館的な使用など、新山地区の交流の場としても使って行こうと市長を囲んで話しが進みました。
春には、芝生をひいて、外でのイベントや、子どもやお母さんたちとの交流を楽しみたい!
地元材をふんだんに使用し、DLDから寄贈の薪ストーブ、上伊那森林組合から寄贈のペレットストーブを堪能しながら、盛り上がったところでお開きとなりました。
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